クリスチャンが元気になる holalaのブログ

隠退牧師 holala によるブログ

2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧

今日は、北陸学院高校での礼拝説教奉仕。礼拝が終わって校長から話を聞く。以前、高校で聖書の授業をしたことがあるが、その時の生徒が今大学に行き、どんな活躍をしているのか、うれしい知らせを聞いた。午後は本屋へ。夜、誕生カードを出しに郵便局へ。涼…

ローマ 3:21〜31 メッセージ 義とされるとはどういう事か はじめに 信仰によって義とされることを今日は聖書に聞きたいと思います。二つのことを話します。一つは、信仰によって義とされるので、私たちはいつも神の前に正しい者であると確信を持つことができ…

今日は地区の牧師会。会場は輪島教会。車に乗り合わせて出かける。神学書『牧師』(ウィリアム・ウィルモン著 第5章)を巡って語り合う。午後は事務的な報告。終わって変えればもう夕食。

今日は地区の交換講壇で七尾教会の礼拝に奉仕。七尾教会の牧師が金沢元町教会の礼拝に奉仕してくださる。教会の長老のYさんの車で出かける。交換講壇のときには、できるだけ長老を伴うようにしている。地区内の教会の様子を知ってもらいたいからである。 早…

今日は土曜日。明日の準備の日。夕食後、NHKのドラマ『再生の町』を見た。内容は、 バブル期以降、巨額の公共事業投資などによって大きな負債を抱え、財政破綻寸前の大阪の架空の市「なみはや市」。前市長の「負の遺産」を背負わされた新市長は、「財政再建…

夜の夢の中で、「えげつない」という言葉が、頭の中で行き来していた。その意味は、ものの言い方ややり方が露骨・無遠慮で節度を超えているさま。ずうずうしく、いやらしい。あくどい。もと関西方言。なぜ寝ている間、この言葉が頭の中で鳴り響いていたのか…

天気のいい日が続くと、無性に出かけたくなる。山に行きたくなる。で、鈴ケ岳という山に行くことにした。この山は、小松市の郊外、大杉町から奥に入ったところにある。行きがけに小松にいる娘に山に行くことを連絡しておく。 大杉町から、大杉谷に入る道は、…

本日のメッセージ(2009.9.20) 聖書 ヨナ書 三章 人生の、その瞬間 二人の青年が、夜の歓楽街に出かけようとして町を歩いていました。途中、教会の前を通りかかりました。その日は、夜の集会が予定されていました。玄関に看板があり、「罪から来る報酬は死…

秋晴れの一日だった。礼拝後は、御言葉の分かち合い。小グループに別れて説教を巡って話し合う。僕は、いずれかのグループに加わる。目的を持った話し合いなので、お喋りの会ではない。お喋りの会なら、好き勝手なことをわいわい話せばよいのだが、分かち合い…

今日は午後から弟子コースの学び。宿題を出してある。 神の恵みにより義とされたことを覚え、主に従う生活を一週間送り、どのように生活したかをレポートして下さい。 興味深いレポートを聞くことができた。意識して信仰生活を送ることは大事なことと思う。…

↑先日行ったブドウ狩りに行ったぶどう園 民主党政権が発足した。夜遅く、大臣に任命された人たちの挨拶、質疑応答が放映されていた。夜中の12時まで見た。見終わって、感動が心を満たした。長い間待っていた「時」が来たいう感慨がある。政治家が誇りと信念…

 第10日 礼拝の本質

暗唱聖句 自分自身を死者の中から生き返った者として神に献げ、また、五体を義のための道具として神に献げなさい。(ローマ6:13b) 1.要約1 神に降伏することは礼拝の本質です。それは神の驚くべき愛と憐れみに対する自然な応答です。神に喜ばれる礼拝とは…

 ヨナ書 二章 ヨナを救う神

本日のメッセージ(2009.9.13) 聖書 ヨナ書 二章 ヨナを救う神 今日は、神が遠くにいると思われる時、実は、神は近くにおられるという話しをします。辛いことや苦しいことがあり、どうしてこんな事になるの、と思えるとき、神を遠くに感じます。神が顔を隠…

 第九日 何が神を微笑ませるのか

暗唱聖句 「主は、主を礼拝し、その愛に信頼する者たちを喜ばれる」(詩篇147:11) 1.要約A 人生のゴールは、神に微笑んでいただくことです。 その具体的なモデルは、ノアです。神に微笑んでいただくための五つの原則。 私たちが何にもまして神を愛する時…

本日のメッセージ(2009.9.6) 聖書 ヨナ書 一章 ヨナを遣わす神 1.聖書が告げる神は、我々に呼びかける神である 「主の言葉がアミタイの子ヨナに臨んだ」(1節)。 続いて 「さあ、大いなる都ニネベに行ってこれに呼びかけよ。彼らの悪はわたしの前に届いて…

土曜であるが、秋を感じさせる青空に心は騒ぎ、妻と散歩に行った。金沢駅近くにある金沢フォーラス。そこに島村楽器があり、ギターの本を見に行った。その間に妻は、金沢駅にある食材店で夕食の材料を買ってきた。帰りは、バスの時間が合わず、駅から歩いた…

昼食は次女夫婦と母と妻で、外で食べることにした。外でといっても、野外の意味で、医王の里に行った。天気は晴れ、涼しい風が吹き、鳥が鳴いている。とてもさわやかで何とも言えない。 最近、自然音に凝っている。以前から渓流の流れの音には心が安らぐとい…