クリスチャンが元気になる holalaのブログ

隠退牧師 holala によるブログ

救い

受難節黙想 ルカ 22:14~23 主の思い

主イエスは「苦しみを受ける前に、あなたがたと共にこの過越の食事をしたいとわたしは切に願っていた」と弟子たちに語りました。主の気持ちは何だったのか。

ヨハネ3章16節を思いめぐらす(3)私は滅びる側の人間か?

「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである」。 私は滅びる側の人間なのでしょうか。

ヨハネ3章16節を思いめぐらす(1)滅びについて

ヨハネ 3:16 神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。 滅びとは何でしょうか。

聖書が伝える救いとは(10)人間の栄光の回復(続き)

キリストに似た者となることを目指すことはキリスト者の課題です。なぜならイエスは真の人であるからです。

聖書が伝える救いとは(9)人間の栄光の回復(続き)

キリスト者は、地上の生涯を終えて神の国に迎えられます。神の国に迎えられるのにふさわしい人はどのような人なのでしょうか。

聖書が伝える救いとは(8)人間の栄光の回復

創世記によれば人間は、神にかたどって、神の似姿に造られたとあります。この似姿の回復も、救いです。

聖書が伝える救いとは(6)との交わりの回復

神との交わりの回復。これも聖書が告げる救いです。

聖書が伝える救いとは(5) 心の汚れからの救い

罪からの救いを考えるときに、私たちの心の汚れも問題となります。私たちの心は罪へと傾いています。

聖書が伝える救いとは(4)罪の支配からの救い

アダムとエバ物語は、罪を犯すように人間に働きかける存在、力がこの世にあることを示しています。

聖書が伝える救いとは(3)神の裁きからの救い

聖書はイエス・キリストは私たちの罪のあがないのためのいけにえとしてご自身を献げられたと語ります。

聖書が伝える救いとは(2)

イエス・キリストは私たちの救い主です。では、私たちは何から救われるのでしょうか。私は次のように考えます。・・・

聖書が伝える救いとは(1)

聖書が伝える救いは、まず罪からの救いです。創世記6章からノアの洪水の物語が始まります。

救いを考える(7) キリストに結ばれる

イエス・キリストを信じるとき、 人は新たに生まれた。 人はキリストに結びつけられた。

救いを考える(6) 福音理解

昔からずっと思っていることがあります。それは福音理解です。福音とは罪の赦しいう理解。

救いを考える(5) 明確な自己認識

クリスチャンとは、キリストに結ばれて生きることを自覚的に選び取って生きる人のことです。救いとは神の恵みによって、キリストに結ばれることです。

救いを考える(4) 御子の支配下に生きる

やがて私は知りました。自分は罪の支配下にあること、闇の中にいること。そしてキリストに結ばれるとき、闇から光へ、罪の支配下から御子の支配下に自分が移されたことを。

救いを考える(3) 闇から光へ

御子の支配下に生きるなら、罪に打ち勝ち、罪の支配から自由になり、解放の喜びを味わう信仰の世界が開かれます。

救いを考える(2) 死と命

人は皆、アダムにつながる人として罪を犯し、罪の支払う報酬として死にます。しかしキリストを信じ、キリストに結ばれるとき、永遠の命を得ることになります。

神の愛を知る(15)新しく生まれる

神によって自由な存在として造られた人間は、罪に傾く心を持っています。それゆえ、何かあれば罪を犯してしまうのが人間です。その人間を罪から救うために神は、イエス・キリストを信じる者を新しく生まれさせます。

人生航路の第三段階(8)未信者に対する審き

未信者の家族の救いはどうなるのでしょうか。救われるのか、救われないのか。

人生航路の第二段階(62)キリストの勝利

エジプトの奴隷状態からの解放を願ったイスラエルの民は、神の大いなる力によって解放されました。私たちはキリストの救いの恵みによって罪の支配から解放されます。聖書のメッセージです。

人生航路の第二段階(54)解放としての救い

出エジプトの出来事は、神の民は捕らわれから解放された自由な民であることを伝えています。そしてこれはキリストを信じる群れもまた捕らわれから解放された群れであることを指し示しています。

人生航路の第二段階(40)救われて生きるとは

キリスト者にとって救われて生きるとは、キリスト者として成長することであると私は信じています。

人生航路の第二段階(29)主イエスにつながる

私たちは主イエスがご自身を犠牲にして私たちに与えてくださる恵みを受け取ることによって私たちは主につながります。

人生航路の第二段階(28)ぶどうの木の枝のイメージ(続き)

「たしにつながっていなさい。わたしもあなたがたにつながっている」。この言葉で大事なことは、主イエスが私につながってくださるので、私たちも主イエスにつながることができるということです。

人生航路の第二段階(22)キリストに結ばれる時

私はキリストに結ばれた時、その人は真のキリスト者になるのだと考えています。

人生航路の第二段階(19)神の戒めを喜ぶ

私はクリスチャンが「神さまの戒めを守らなければならない」と語るのを何度も聞きました。なぜ、守らなければならないのかと考えるのでしょうか。

人生航路の第二段階(15)恵みの救い

キリストによって救われたキリスト者はどんな人かを描写します。

人間の滅びについて

聖書が告げる救いとは滅びからの救いだと書かれています。ロマ書を読んで滅びを語ることをためらってはいけないと思うようになりました。

人生航路の第二段階(9)信仰によって義とされて

「信仰によって義とされる」とはどういうことなのか、考えたいと思います。