2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧
体が不調なときは、おもいがけないおもいがしのびこんできます。「しんだららくだろうな」などと。これも歳をとったからです。
『よろこんで歳をとりたい』。いい本です。共感する部分が多いです。
祈りの小部屋の長イスの前のガラスの台に刻まれているイエス様の言葉。イエス様が語りかけてくださるような不思議な感覚を覚えます。
白血病の治療を受ける中、悪夢で苦しんでいる教会員のために祈ったとき、その日から悪夢が消えたとのこと。
祈りが見事に聞かれ、神は生きて働かれる神と知り、牧師人生、信仰者としての歩みが一変しました。
イエスを信じる出来事の二面性。神がイエスへと引き寄せてくださること。人が神から聞いて信じるということ。そして祈りの二面性。
血圧の薬の副作用を感じています。食事、運動などの対策をしたいと思っています。
お盆の季節、孫たちが集合し、恒例の朝の散歩。今回は聖書を読み、お話をし、祈ることができ、恵みでした。
老いの歩みには光と影の部分があることをあらためて自覚しました。
イエス様は命のパン。イエス様はわたしの飢え渇きをいやして下さいました。
日々の出来事や感じたことなどを記録し、それを振り返るとき、神さまの恵みを感謝するとき、神さまをたたえる信仰が育つのではないか、と思ったことです。
「わたしだ、恐れることはない」とイエス様は恐れの中にある私たちに語りかけてくださいます。
信仰者としてよろこんで歳をとりたいと願っています。そういう思いがあるからでしょうか、結果的に自分がしていることはよろこんで歳をとることにつながっていると思っています。
よろこんで歳をとるために心がけていることは孫の成長を見ることです。
日常生活を気持ちよく過ごす、それが喜んで歳をとることにつながると思っています。
教会には共に神を礼拝する人たちがいる。何の変哲も無い現実ですが、これは恵み、今、思います。
「よろこんで歳をとる」というタイトルの本が目の前に現れました。私の気持ちを表した本でした。本を読む前に、よろこんで歳をとることについても自分の思いを意識化します。
夏期学校に行ってきました。成人科の分級に参加し、「愛するとは何か」を共に考えました。