午前中は北部地域集会。聖書を輪読。5分ほど各自で読み、感想を分かち合う。このテキストでどんなことを話し合うか、テーマは用意していた。でも話が違う方向に行き始めた。異教社会の中にあってクリスチャンとしてどう対応するかという内容。徹底的に話し合ってもよいのではないか、と考えて話の方向は修正せず、話が出るに任せた。各自の神学が出ることを思う。どのような対応をするにしても、
自分の対応の仕方について、神がどう思うか
自分の動機が何であるのか、恐れから出ていないか
の吟味が必要とアドバイスした。
午後は、会計長老の方から謝儀をいただくことになっている。2時に来られたので、共に祈り謝儀をいただいた。養育コースの資料の準備。図書館へ。そして本屋へ。夕食後は、養育コースの学び。学びの最初にデボーションの分かち合いをする。それぞれの人が信仰の度合いに応じて、聖書を読み、成長する姿を見ることができる。そして学び。今回の主題は『神の子とされていること』。こうやって信仰の学びを積み重ねていくことの大切さを思う。何よりも、僕自身が恵まれる。聖書を学び、神を信じることの幸いを感じる。葉書を出しに郵便局に行き、TUTAYAへ行ってチューリップのCDを借りてくる。『雪の女王』という韓国ドラマを見て寝る。BSデジタル放送で録画したもの。音楽も素敵で毎週楽しみにしている。