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　僕は本が好きなことをあらためて感じた。本屋にいるだけで幸せを感じる。本屋には特定の本を探しに行った。マインドマップに関する本だ。文苑堂示野本店。店内にパソコンがあって、書名を入れると検索できる。在庫の有無だけでなく、書店内のどの棚にその本があるのかもわかる。コンピュータ管理ができている。書店としての付加価値がある。僕のお気に入りの店。

　書店内で目指す本を探す時間は無駄だ。だからアマゾンで本を買う。1500円以上なら、送料は無料。本屋への往復の時間が節約できる。でもアマゾンでは、陳列された本を眺めることはできない。だから本屋へ行く。

　説教黙想は、マインドマップを使ってみた。興味深い。

　今寝る前に読んでいるのは、『チーム・バチスタの栄光』（海堂尊著）。テレビでもドラマ化されて放映中。中村トオルの演じる役がいい。僕にはないキャラ。研修会に行ったので、一回分見れなかった。で、本を読むことにした。