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• 受洗者が与えられたこと。教会員の子弟が洗礼を受ける。感謝。
• 必要な時、サッと料理ができるようになったこと感謝。
• 久しぶりの自然の中に身を置くことができたこと、スミレの写真を撮れたこと
• 息子からメール。教会は真理を教えるが、真理とそうでないものの区別をはっきりさせることが大事と教わったと教えてくれた。

ある人と僕の会話。

「あなたは神様の目から見てどんな存在ですか。自分が神の目にかけがえのない価値ある存在だと思いますか」。
「え、わたしが、そうは思えませんが」
「聖書はそう教えていますよ。放蕩息子の物語」
「わかりました。そう信じます」
「サタンが、あなたの行いを指摘して『そんなあなたを神がかけがえのない大切な存在と見てくれると本当に思うの』と言ったらどうしますか」
「揺らいでしまいますね」
「信仰の根拠は、聖書にあるんです。イエス様もサタンから誘惑を受けた時、『・・・』と書いてあると、聖書で答えました」