クリスチャンが元気になる holalaのブログ

隠退牧師 holala によるブログ

讃美歌217番 あまつましみず

 年をとったせいか分かりませんが、讃美歌が心に響きます。奈良高畑教会の聖歌隊(高畑クワイアー)に参加して、礼拝後賛美の練習をしているので、家でも讃美歌を歌うようにしています。

 youtube で讃美歌を聞きながら一緒に賛美します。最近特に気に入って歌っているのが217番です。この讃美歌は自分のことを歌っているように思えて、好きな讃美歌です。

1
あまつましみず ながれきて
あまねく世をぞ うるおせる
ながくかわきし わがたましいも
くみていのちに かえりけり

若い日、信仰を持つ以前、むなしさの中に生きていました。心は渇いていました。何のために生きているのか分からないでいました。イエス・キリストを信じ、聖書と出会いました。聖書は、私の心の渇きを癒やしてくれました。

2.
あまつましみず 飲むままに
かわきを知らぬ 身となりぬ
つきぬめぐみは 心のうちに
いずみとなりて 湧きあふる

神を信じ、神に結ばれキリストに結ばれて生きるようになり、心の底に平安と喜びが宿るようになりました。

3.
あまつましみず うけずして
つみに枯れたる ひとくさの
さかえの花は  いかで咲くべき
そそげいのちの ましみずを

むなしさの中にあったとき、そのためなら命を献げてもよいと思えることに出会いたいと願っていました。信仰を与えられ、さらには福音を伝える働きに召されました。長年この働きをしてきました。おかげで悔いのない人生を送ることができたと思っています。わたしを導いてくださった神さまをたたえます。

この讃美歌の作詞は永井ゑい子(1868~1928)さん。1884年に発表されたそうです。

この動画で賛美しています。

立山 2012.8