創世記によると天地創造の時、人は神によって創造されました。
1:26~27
神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう」。
神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。
神は御自身に似せて人間を造られ、男と女を創造されました。人間を創造する時、神は男と女に創造されたのです。男だけではなく、女だけでもなく、男と女を創造されました。男と女がいて人間なのです。男と女は互いに関わりをもって生きる者として創造されました。人間とは他者と関わりをもって生きる者として造られました。さらにいえば、人は神との関わり、神との交わりに生きるべく創造されたということもできます。
神に創造された男と女が共に生きる時に大切なのは、互いに対する愛です。他者との関係性に生きる時、大切なのは愛です。神は人間を愛し、人間を創造されました。
エフェソ 1:4~5
天地創造の前に、神はわたしたちを愛して、御自分の前で聖なる者、汚れのない者にしようと、キリストにおいてお選びになりました。
イエス・キリストによって神の子にしようと、御心のままに前もってお定めになったのです。
このエフェソ書は、神は人間を愛し、人間を創造したことを伝えています。
詩編 8:5
そのあなたが御心に留めてくださるとは
人間は何ものなのでしょう。
人の子は何ものなのでしょう
あなたが顧みてくださるとは。
詩人は、人間とは何ものなのか、疑問を感じています。人間とは何者かの答えを詩人は語っていません。そして詩人は神をたたえるのです。
8:2
主よ、わたしたちの主よ/あなたの御名は、いかに力強く/全地に満ちていることでしょう。天に輝くあなたの威光をたたえます。
詩人は神をたたえます。神をたたえることができるのです。神をたたえることができるのは、自分が神に愛されていることを知っているからではないでしょうか。
私は神の御心によってこの世に誕生したと信じます。私は神に愛されている存在であると信じます。
