2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧
人生航路の第二段階は、キリストに結ばれたことを自覚して生きる段階です。まずキリストに結ばれていることを信じます。
神の約束に生きる信仰者の気持ちを思いめぐらします。
礼拝奉仕をしたあと羊飼いについて思いが湧いてきました。
<礼拝説教> 旧約聖書 創世記12章1~4節 新約聖書 テモテ二 4章6~8節 説教 神の約束に生きる
人生航路の第一段階を生きる人の特徴は、自分の力で生きることであり、そして様々な問題を抱えての歩みです。
人生航路の第一段階は、生まれて方キリストに結ばれて生きることを恥始める前々までの段階です。
私たちの人生航路には3つの段階があるのではないかと私は考えています。第一の段階は、この世に誕生してから、イエス・キリストに結ばれて生きるまで。
福音は神の力とはどういうことでしょうか。力ですから、何かに働きかけ、その何かに変化をもたらすと考えることができます。
久しぶりに説教奉仕の機会が与えられ準備しています。説教テキストはテモテへの手紙二4章6~8節を選びました。
今朝食後、歯を磨いているときに鏡に映っている自分の顔を見ました。そこには紛れもなく老人の顔が写っていました。
最近、執り成しの祈りをするとき、執り成すその人の上に「恵みと平和」があるように祈ることが多いです。
アブラハムは自分が生きている間には実現しない神さまの約束を信じました。老いた私はこのアブラハムが好きです。
誤嚥性肺炎を防ぐために喉の筋肉を鍛える必要を考えていました。発声練習のために音程の高い歌を歌うことが推奨されていました。
あなたがたに会い、福音を伝え、あなたがたの力になりたい、あなたがたを励ましたい。使徒としてのパウロの心を知ります。
神の約束うに生きることに失敗したイスラエルの民は、私たちにとって反面教師です。
この辺にホタルが出るんですよと言われて、夜、部屋の電気を消して外を見ました。
クリスチャンは救いの約束をいただいて、神の国を目指して人生を歩みます。
梅雨間近のこの季節、年を重ねた今、気温の変化が微妙に体に影響を与えます。
すでに神に国は到来していますが、いまだ神の国の完成は到来していません。
クリスチャンは神の子とされました。神の子として成長し、神の国に迎えられたとき、完全な神の子とされます。
人は、必死に祈ったことがかなえられないとき、心が傷つきます。そして次に必死に祈る時、かなえられなかったら、との不安が心をよぎります。
パウロは手紙の出だしで恵みと平和があるようにと祈ります。恵みとは何でしょうか。思いめぐらしました。
牧師を引退して奈良に住み5年が過ぎました。神さまの導きの中を過ごすことができ感謝です。