クリスチャンが元気になる holalaのブログ

隠退牧師 holala によるブログ

2022-01-01から1年間の記事一覧

人生航路の第二段階(23)放蕩息子のイメージ

ルカ福音書15章の放蕩息子の歩み。私たちの信仰成長の一つのパターンかもしれません。

老いの日々

説教奉仕をしたG教会での出来事。聖なるものを見たという体験。

義とされた人の目標

昨日久しぶりに礼拝説教奉仕をしました。説教の紹介です。

人生航路の第二段階(22)キリストに結ばれる時

私はキリストに結ばれた時、その人は真のキリスト者になるのだと考えています。

生活と習慣

人間の生活は習慣から出てきているように思います。よい習慣を作ることはよい人生を生きることにつながります。

人生航路の第二段階(21)神の戒めを行う力

「神はキリスト者に神の戒めを行う力を与え、キリスト者は神の戒めを守ります」。うれしい言葉ではないでしょうか。

人生航路の第二段階(20)神の戒めの目的

私たちは神の戒めをどのように受けとめたらよいのでしょうか。神の戒めは私たちを祝福するものとしてあると私は信じます。

人生航路の第二段階(19)神の戒めを喜ぶ

私はクリスチャンが「神さまの戒めを守らなければならない」と語るのを何度も聞きました。なぜ、守らなければならないのかと考えるのでしょうか。

胸がいっぱいに

今日の出来事。

人生航路の第二段階(18)神を知り、喜び、誇る

キリストに結ばれたキリスト者の特徴として、神を知り、神を喜び、神を誇ることがあります。このことを主イエスの語られたたとえが明らかにしています。

人生航路の第二段階(17)成長するキリスト者

洗礼を受け、礼拝生活、信仰生活を続け、聖書を読み学び、み言葉に従う歩みの中で信仰者は成長していきます。

人生航路の第二段階(16)罪に定められないキリスト者

ローマ 8:1 従って、今や、キリスト・イエスに結ばれている者は、罪に定められることはありません。

人生航路の第二段階(15)恵みの救い

キリストによって救われたキリスト者はどんな人かを描写します。

人生航路の第二段階(14)律法の下に生きる

キリスト者は地上の生涯を終えると神の国、神さまのもとに行きます。住む場所が変わります。それと同じように私たちがキリストを信じ、キリストに結ばれると住む場所が変わります。

人生航路の第二段階(13)キリスト者と律法

キリスト者は、律法の下にはいない、律法に対しては死んだ者、律法から解放されている、とあります。どういうことでしょうか。

人間の滅びについて

聖書が告げる救いとは滅びからの救いだと書かれています。ロマ書を読んで滅びを語ることをためらってはいけないと思うようになりました。

神をどう見るか

放蕩息子の物語をあらたな視点から思いめぐらしてみました。

日曜の午後

日曜午後、双子の孫と一緒の時間を過ごしました。

人生航路の第二段階(12)神との関係

パウロは罪の赦しの先にあるものを見ています。イエスの語られた放蕩息子の物語は赦しの先にあるものを見せてくれます。

人生航路の第二段階(11)赦しの先にあるもの

信仰によって義とされることを語る時、パウロは罪の赦しを語りません。なぜなのか、と思います。

忍耐強く祈る

今年の2月24日にロシアのウクライナ軍事侵攻が始まりました。そして5ヶ月が過ぎました。事態は見通しがつきません。ウクライナを覚えて祈り続けます。

人生航路の第二段階(10)罪の償いの供え物

イエスは死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで、神に対して従順に歩まれました。この方が私たちの罪の償いの供え物として十字架で亡くなられました。

人生航路の第二段階(9)信仰によって義とされて

「信仰によって義とされる」とはどういうことなのか、考えたいと思います。

自由、解放をもたらす福音

福音は信じる者に自由、解放をもたらすものだと思います。新約聖書に出てくる重要な解放は三つあります。罪からの解放、律法からの解放、死の恐怖からの解放。

信仰者にとっての讃美歌

祈祷会で賛美した讃美歌に共通点が。

人生航路の第二段階(8)信仰者の交わりに生きる

現実の世界の中で信仰をもって生きることは簡単ではありません。色々な場面で罪との戦いがあります。教会に集う一人ひとりの信仰者が、それぞれの場で戦っています。

神の永遠の聖定(3)キリストのもとに一つ

時が満ちるに及んで、救いの業が完成され、あらゆるものが、頭であるキリストのもとに一つにまとめられます。

人生航路の第二段階(7)罪との深刻な戦い

キリスト者は時に深刻な罪との戦いに直面します。神さまの御心に従いたくないという思いが、私たちの心にあるのです。

統一教会で思い出すこと

テレビで統一教会のことが話題となっています。私の人生に無関係なな団体ではないことを思い出します。

人生航路の第二段階(6)決断に生きる信仰者

すべての重荷や絡みつく罪をかなぐり捨てて、自分に定められている競走を忍耐強く走り抜こうではありませんか、