クリスチャンが元気になる holalaのブログ

隠退牧師 holala によるブログ

日々の思い

自分という存在

用事があって東京に行ってきました。東京出身の私ですが、人の多さに驚くと同時に、沢山の人たちの中のひとりでしかない自分を感じます。

助けを求める叫びを聞く神

ふっと思い出したのが助けを求めて叫ぶイスラエルの民のことです。私たちの世界でも、助けを求める叫びが聞こえます。

神の約束に生きる人

神の約束に生きる信仰者の気持ちを思いめぐらします。

良き羊飼い

礼拝奉仕をしたあと羊飼いについて思いが湧いてきました。

信仰者の衣替え

梅雨間近のこの季節、年を重ねた今、気温の変化が微妙に体に影響を与えます。

自分を見つめず、神を見よう

他者と自分を比較してのさまざまな違い、それは神の恵みに下に置かれたとき、小さなものになります。理想の自分と現実の自分の違い、それも神の恵みに下に置かれたとき、小さなものになります。

貴重な日々

夫婦二人の生活、一日の終わりに感謝できる日々はとても貴重。

緑に輝く木々の姿

私が明るく輝く木の姿に感動するのは、木々が信仰に生きる自分の姿を映しているからかもしれません。

ロシアの軍事侵攻に直面して

ロシアの軍事侵攻に直面して考えさせられたことがあります。

バッハのマタイ受難曲

教会でバッハのマタイ受難曲を聴く会が開かれ参加しました。貴重な体験でした。

老いの生活の目標 

老いの生活は達成を目指すのではなく、日々の生活を感謝をもって終えることに目標をおけばよいと知ります。

月曜日の憂うつ

月曜日朝の憂うつ。正体を見極めて対処しよう。

老人の思い

ぼんやり時を過ごしていると、自分は何をしているんだろうというような思いが湧いてきます。

平和はどこから

ロシアがウクライナに軍事侵攻したとのニュースが世界中を震撼とさせました。大国が自国の都合で他国に侵略することは許されないと考えます。

ささやかな思いがけない恵み

最近のささやかな、そして思いがけない恵の紹介。

キリスト教は信頼できるのか

私は信仰を持つときには、それが信じるに足る根拠がなければならないと考えました。

死と向き合って

老いを生きる者の思い。死と向き合う思い。

讃美歌はわたしの友

讃美歌は、折に触れ、私たちを励ましてくれる友です。

とらわれからの解放を

一つの思いにとらわれ、その思いから抜け出ることができず、思いがけない行動をし、自滅の道を歩む人を見るようになりました。

まだ見ぬすばらしき光景

訃報を受け取ると、死が足音を響かせて迫って来るような気がします。そのような時は・・・

新年の抱負

新しい年の願い。目標となる聖句。

かけがえのない一日

当たり前の毎日を当たり前として受けとめるのではなく、かけがえのない一日と受けとめたいと思うこの頃です。

あかるい野菊

野菊という文部省唱歌。その3番の歌詞には心惹かれるものがあります。

残りの人生の課題

自分の不明を恥じて、残りの人生の課題を知る。

私が誇るもの

今まで内に秘めていて言葉にしていなかった思いがありました。今それを言葉に出して言います。

キリスト者は何を誇るか

ガラテヤ 6:14 しかし、このわたしには、わたしたちの主イエス・キリストの十字架のほかに、誇るものが決してあってはなりません。 強烈な聖句です。

良き模範、謙遜なパウロ

使徒パウロは、自分が使徒であることをどのように弁証しようとするのでしょうか。

人はどんな花を咲かせる?

野の花は精一杯自分の花を咲かせています。それでは、私はどんな花を咲かせているのか。

悲しむ責任

アフガニスタンにおける自爆テロとアメリカの報復。犠牲者が出たことをどう受けとめるのか。

私が説教で使うたとえの紹介(4)種の成長のたとえ

説教で使いたいたとえの紹介。神さまはキリスト者の心に「神の子」という種を蒔かれます。